三重県鈴鹿市の給食中止問題を受けての提案です。


詳細は添付資料を見てもらえればと思いますが、「お金がない」「苦しい」時こそ、発想を変えてピンチをチャンスに変えればと思います。


また、「給食法」をちょっと見ましたが、今回の提案の方が、「当たり前のように出される現在の給食」よりも、はるかに「教育」的価値があると思います。提案には災害時という発想も含めています。(普段の給食で、どこまで食育・教育をしているのか?)

 

  記事も再確認しましたが、中止にするまで(決定・発表)の過程も、中止を取り消すまでの過程も、日本らしいグダグダでいい加減で非常に残念です。

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