自分も含めて一般的な日本人には全く縁のない話で、制度も実態も全く知りませんが、その無知な素人からの提案です
単純な発想ですが、目に触れる機会を増やしてはと思います。可視化すれば、本人も行政も何らかのタイミングで気づくことが多くなり、忘れていたとしても、随時対応をとることができます。
また、本人だけの問題にとどまらず、統計上の誤差や、選挙権、社会保障などの「国民の権利」にも関わってくる問題になるので、現状がずさんな体制だとしたら、迅速に制度を見直すべきだと思います。
★ 平成29年7月18日の蓮舫氏の会見ニュースを見て ★
見本例を下に掲載します。・・・例えば自分だって20年ぐらい前の社会人1年目の「辞令交付」の書面・書類なんてどこにあるのか覚えてもいません。そもそも辞令交付なんて言葉も聞いたことがなかったので・・・つまりそんな昔の事を正確に覚えていることは難しいということです。もっと言えば、人生でものすごく重要な高校、大学、就職時の面接書類だって20年も経って正確に覚えていられますか? 勘違いしても何ら不思議ではありません♪
忘れてました。外国籍を削除する場合は、当然ではありますが、本人の口頭・発言だけではなく、ちゃんとした書面・証拠書類を添付させることです。(多分今もそうなってなければおかしいはずですが・・・)
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