いまだに古い「Adobe Photoshop Elements 11」(フォロショップ)を愛用していますが、今回もたまに起きる不具合の「自己流」の対応方法・対処法を紹介したいと思います!
■不具合内容
【急にテキスト入力できなくなる】
※先ずは、文字サイズを確認してください。大きすぎたり、逆に小さすぎたりする場合があります(多分前回の情報を引き継いでいるためと思われます)
■自己流)対応方/対処法
⇒ キーボードの「半角/全角 漢字」を押す
※正解は分からないし、一発で直るともかぎりませんが、とにかく色んな事を試した結果、これが一番復活しやすかった。
以前投稿済ですが、Windows10のPC買い換えに伴い、「Adobe Photoshop Elements 11」も新しいPCに無事インストールできました(ライセンス2台のおかげ)。
その中で、「昔こんな事したっけ?」と感じたことがありました。
それは「Adobe IDの作成」
前回作成したとか全く覚えてませんが、スルーしても毎回表示されてしまうので、登録しておいたほうがいいでしょう♪
以上、補足終わりま~す。
Windows10対応で新しいPCに変えましたが、「Adobe Photoshop Elements 11」を更新するお金ももったいないので、どうやって移転・移行しようかと考えて調べていたら・・・
な、なんとライセンス2台分ありました!!(公式HPより)
ということで、一般的な使い方の人は、新しく購入しなくてもそのまま利用できます♪
余計な作業も必要なく、余計な出費もなかったので、Windows10対応で一番嬉しかったことかもしれません。
ちゃんと押し入れに保管しておいてよかった♪
Windows10対応の新PCに、無事「Adobe Photoshop Elements 11」をインストールできたんですが、色々トラブルが起きています(余計なコストがかかってないので助かってますが)。
今回は、画像を加工した際に勝手に名前がつけられ、データが増えていく現象!
例)
「データA.jpg」→「データA_edited-1.jpg」
⇒ 元のデータも残っているので、データがひとつ増え、ファイル名の変更もしなければならない、かなりの手間
■対応方法
・・・チェックをはずすだけ(ちゃんとポップアップされた文章を読むとすぐ分かります)
もしかしたら、一番最初もこんな状態だったかもしれませんが、もうかなり前になるため全く覚えていなし、せっかく今回対応したので、一応説明しておきます
素人ではありますが、色々な画像処理に慣れて、すっかり初心を忘れていました。
ふと思い出した時に、独学のせいもありますが、初めての透過処理・背景削除の時は、全く分かりませんでした。
ちゃんと背景が透けているのか? どんな状態が透けている状態なのか? 拡張子はどうすればいいのか?・・・
そこで、一番戸惑った、「削除している状態」「保存するファイル種類(拡張子)」について、さらっと資料を作ってみました♪
と、いうことで
作業中の削除している状態
→ 灰色のチェックっぽい感じ
ファイル種類(拡張子)
→ PNG
ちなみに一番最初は、フリーのソフトを使っていましたが、現在は「Adobe Photoshop Elements 11」を、いまだに愛用しています♪
★生活やビジネスに役立つお得な情報を簡単に分かりやすく紹介♪ 寸法協会はツイッターで紹介します